2017-05-09 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号
これとして、何がまず取り急ぎ起きるかというと、オージー和牛、オージー和牛ってわかると思いますが、オージー和牛という、怪しげな肉と言うと変なんですけれども、いつから和牛というのがオージーになったんだかさっぱり理解ができない、不思議な品目の食べ物があるんですよ。やたら売れていますよ。しかも、これがやたら高い、和牛とくっつけるだけで。
これとして、何がまず取り急ぎ起きるかというと、オージー和牛、オージー和牛ってわかると思いますが、オージー和牛という、怪しげな肉と言うと変なんですけれども、いつから和牛というのがオージーになったんだかさっぱり理解ができない、不思議な品目の食べ物があるんですよ。やたら売れていますよ。しかも、これがやたら高い、和牛とくっつけるだけで。
今回はそういう話ではなくて、オーストラリアの肉やら何やらが、今オージー和牛とかいう訳の分からぬものがえらい高い値段で売れるようになって、和牛というのは特許の名前になっていないそうですから、オージー和牛って何でも使えるんだそうで、オージー和牛という、どこをもって和牛と言っているのかよく分からぬ代物がえらくアメリカやオーストラリアで売れておりますし、そういったものがまたこっちに輸入されてきているなんて話